最初に蛍茶屋近くの「一瀬橋」「古橋」そして、三番目が「中川橋」です。この橋が大正7年に架橋されると、さっき見た「古橋」が元の「中川橋」から改名されたそうです。
中川橋は長崎街道に代わり、自動車交通に対応して下流に開通した新道の一部として新たに架橋されたそうです。
46、中川橋 (長崎市中川町)
橋長:14.5メートル
橋幅: 7.7メートル
架設:大正7年
川名:鳴滝川(中島川支流)
photo:RIVHOT Works / 24th Nov,2016
左の34号線を進むと県庁方面、右の旧道を行くと「古橋」「中川橋」です。
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