11月18日に自宅を出発、一気に愛媛の大洲まで足を延ばし、翌朝「肱川あらし」を見るつもりでしたが、生憎土砂降りの雨(インターネットの予報でも芳しくなかった) 早めに八幡浜三崎港からフェリーで大分に渡り投宿、その後、佐世保・長崎・天草などを経由して八代に25日に到着、翌日東陽町の石橋を巡りました。
「笠松橋」は、県道25線に沿った、河俣川に架かる明治2年に橋本勘五郎により架けられた石造りのアーチ橋です。
笠松橋 (熊本県八代市東陽町下久木野)
橋長:22.75メートル
橋幅: 2.75メートル
架橋:明治2年(1869)
川名:河俣川
石工:橋本勘五郎
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