旧長崎高商創立当時の構造物です。当時日本の橋梁技術は、石造橋から鉄筋コンクリート橋への移行期に当たり、この橋の上流には明治39年(1906)に西山橋、大正13年(1924)に片淵橋、すぐ下流には矢場下橋(大正13年)が建設されましたが、すべてコンクリート橋でした。
しばらく、投稿をご無沙汰してしまいました。 平成26年11月17日、昨日は愛媛の佐多岬、三崎港からフェリーで17時頃に大分県の佐賀関港に上陸、大分で泊まりました。 この日は8時10分に大分のホテルを出発、竹田(たけた)市、豊後大野市の石橋を見ながら、8号線を南下、宮崎の高千...
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