2020年6月11日木曜日

128、県橋


128、(あがた) 熊本県下益城郡美里町(旧砥用町)県

平成22年11月22日、8時15分に福岡県片縄を出発、熊本県緑側川流域の石橋を訪ねています。緑川の支流に入り尾亀滝橋を見た後、戻る途中で訪ねた橋です。

川底がコンクリートで整備されており趣には欠ける橋でした。


橋長:5.5メートル
橋幅:4.5メートル
川名:石野地区を流れる小川(柏川~緑川支流)

PhotoRIVHOT Works / 17th Nov, 2010  DVDより取り込んだため画像が荒れています。あしからず!

 
 
 
 

2020年6月9日火曜日

127、大坪橋

令和元年9月12日、8時28分山鹿のホテルを出発、443号線を西へ約3km「山鹿市立博物館」を目指します。

嘗てこの橋は矢部川に架かっていましたが、河川改修工事によってやむなく撤去せざるを得なくなり、昭和28年に、博物館の前に移築されました。

大坪橋は灌漑のために、吉田川の右岸、熊八字大坪86-2番地から山鹿字七ツ石19762番地へ架橋された農業用水路橋です。矢部町にある通潤橋につぐ全国第二位の水路橋であり、二連橋としては県下約170基のうち第11位にかぞえられます。

127、大坪橋  (熊本県山鹿市鍋田 山鹿市立博物館前)

橋長:31メートル
橋幅: 2メートル
形状:石造り2連アーチ橋(水路橋)
架設:慶応元年(1865)
石工:種山組

PhotoRIVHOT Works /12th Sep, 2019

 
 
 
 
嘗て、橋の上は水が流れていたはずです。
 
 
 

2020年6月7日日曜日

126、いずみ橋

平成28年11月23日、8時20分に佐世保のホテルを出発しました。

石橋群のある、世知原(せちばる)地域は、嘗て炭坑の町として栄えていました。明治35年に松浦炭坑が設立され、全盛期には炭坑専用の列車松浦鉄道も走り大変栄えていたそうです。昭和11年に飯野汽船に譲渡、昭和45年に閉山しています。全盛期には炭坑と炭鉱住宅の通勤路に架けられた石橋もあったと思われます。今回訪ねた、いずみ橋もそんな橋だったのかもしれません?
 
126、いずみ橋 (長崎県佐世保市世知原町矢櫃)
橋長:9メートル
橋幅:2メートル
架橋(明治~大正期)
川名:佐々川

photoRIVHOT Works / 23th  Nov, 2016
 

 


 
 

2020年6月6日土曜日

125、享保水路太鼓橋

小林から国道268号線を西に、五日市手前、右の「めがね橋」案内標識に従い右折、県道404号線へ入り、約300m先案内板を右折、道なりに進み約1.3Km、約400m進むと、左下に享保水路太鼓橋が見えます。

この橋は、享保水路にある有島川を越えるために作られた石橋です。橋の中央を幅1.6mの水路が通り、左右に3.5mと4.5mの道が通っています。以前は、約200mほど上流に木桶で通水していたらしく、もっと多量の通水を可能にするために、この橋が造られたそうです。
有島川は、川内(せんだい)川の支流で、流程約70kmで東シナ海にそそぐ。

125、享保水路太鼓橋 (宮崎県えびの市大字大河平)

橋長:34メートル
橋幅: 9.6メートル 

完成:明治3年(1870)
川名:有島川

PhotoRIVHOT Works / 19th Nov, 2014

 



 
 
 



2020年6月5日金曜日

124、石清水橋

124、岩清水橋 (熊本県下益城郡美里町清水)

平成24年5月24日、南阿蘇休暇村を8時40分に出発、今日は緑川・御船川・八瀬川などの石橋を巡ります。
265号線を南下~218号線を西に進みます。霊台橋を遠望できる公園に来ました。公園の高台に登る入り口に架かる小さな石橋を訪ねました。

嘗て町内の仁和田地区にあったものを、霊台橋を見渡せる公園の上り口への橋として移設されています。

橋長:5.3メートル
橋幅:2.4メートル

架橋:昭和56年、霊台橋公園に移設

PhotoRIVHOT Works /24th May 2012



2020年6月4日木曜日

123、馬門橋

平成22年11月13日、6時に自宅を出発、その日は神戸市箕谷、14日島根県松江投宿~15日山口県湯田投宿~15日福岡投宿、明日から熊本の石橋を二日間で巡ります。

平成22年11月17日8時15分福岡出発、下益城郡美里町の緑川には午前中に着きました。二俣橋を見た後、訪ねたのが馬門橋です。
国道218号線を東に進み、左側に緑色の「馬門橋」と書いた案内板が立てられています。
そこの小道を左に下りそこに車を止め、さらに左に歩いていくと標識あります。
 
津留川に架かる橋で、架設当初の橋名は馬門川目鑑橋といわれたそうで。文政11年(1828)石工茂吉、勘五郎により架橋されました。橋長27m、橋幅は2.97m。この橋は砥用町では古く、熊本県全体でも初期の架橋です。橋は深い谷の樹木が生い茂り鬱蒼とした日の当たらない中に架かっています。

123、馬門(まかど)橋 (熊本県下益城郡美里町) 

橋長:27メートル
橋幅: 2.97メートル

架橋:文政11年(1828)
川名:津留川(緑川支流)
石工:小坂勘五郎、茂吉(備前)


PhotoRIVHOT Works / 17th Nov, 2010

 
 
 
 

2020年6月3日水曜日

122、大門橋

平成25年11月16日、自宅を5時38分に出発、小滝地区に着いたのは、13時40分頃です。
丸竹橋付近に車を停めて、下流側に向かって歩いて行くと100mほどで大門橋です。

松市滝ヶ原地区には、1900年代初期に滝ヶ原原産の石材を使い京都の石橋を参考に11個のアーチ石橋が作られたそうですが、宇谷川とその支流西口川に西山橋、がやま橋、大門橋、丸竹橋、東口橋の5基のアーチ石橋が残っています。

122、大門橋 (石川県小松市滝ヶ原町)

橋長:11.5メートル
橋幅: 3.2メートル
川名:宇谷川

PhotoRIVHOT Works / 16th Nov, 2013  DVDより取り込んだため画像が荒れています。あしからず!



 
 
 
 
 
 
 
 















 

2020年6月2日火曜日

121、中山橋

今回は、河北町の紅花の咲く時期に合わせて、酒田の本間美術館、鶴岡の致道博物館、藤沢周平文学館、温泉、お酒そして石橋巡り・・・盛りだくさんの2泊3日の旅です。
最終日、平成22年7月17日8時10分に蔵王のホテルを出発、13号線を南西に走り楢下の橋を見た後、また13号線に戻り街道沿いの橋を巡ります。
中山橋奈可やまはし初代県令(現在の知事)で薩摩出身の三島通庸の土木事業の一環で架橋されたものです。親柱には「奈可やまはし」と掘られています。
市道中山本通りに架かる中山橋は、重量10トンまで通行可能とされてるそうです

121、中山橋 (山形県上山市中山)

橋長11.3メートル
橋幅 6.7メートル
架橋明治13年(1880)
川名カラジュク川
石材中山石(凝灰岩)
設計、施工:三島通庸

PhotoRIVHOT Works / 17th July 2010



 

 
 

2020年6月1日月曜日

120、大瀬橋

和元年9月11日、八女市福島のホテルを8時5分に出発、午前中は上陽町の橋を中心に見てきました。山鹿に向かう前にあと二つこの地の橋を見学します。

野川の寄口橋の下流に架かる3連の大瀬橋は、寄口橋から52号線を右折、西に進み798号線の信号をへ右折してすぐのところに架かっています。橋は上下線の間に欄干が2本並んでいます。

大瀬橋は北川内村と下横山村を結ぶ主要幹線郡道として星野川の大瀬に、江戸時代から架設されていた木橋を取り壊わし、大正6年(1917)に石造3連アーチ橋に架け変えられました。昭和50年(1975)車社会の増加により橋の路面を削り両側をコンクリートで拡幅し、さらに昭和53年(1978)新しく下流側に隣接して、フレシネー工法によるコンクリート橋が架橋されて上下線交互通行となり。古い石橋とコンクリート橋が並んで架けられ、欄干が分離帯となっています。

120、大瀬(だいぜ)眼鏡橋 (福岡県八女市上陽町大字北川内大瀬)

橋長:45.5メートル
橋幅: 3.7メートル
状:3連石造りアーチ橋
橋:大正6年(1917)
川名:星野川
材:阿蘇凝灰岩(生駒野産出)
工:萩本卯作(八女郡北川内村)

photoRIVHOT Works / 11th  Nov, 2019
 
 
 


歩道橋はコンクリートの橋に架かり、右に欄干が2本並んでいます。その右奥に石橋が架かります。
 
 

2020年5月31日日曜日

119、古山橋

昨日福岡を出発、吉野ヶ里・柳川では、運河を散策、若松屋さんでお昼を頂き、大川の製材所では「柞」(いすのき)の端材を購入など観光をして世知原に入りましたが、5時を回ってしまい、一旦佐世保で宿泊し、出直すことにしました。
成28年11月23日、8時20分佐世保のホテルを出発、204号線を北上し世知原石橋群の情報を確認した後、3番目に訪ねた橋が古山橋です。

佐々川の支流上野原川に架かる橋で、川の両岸は護岸されています。橋の路面はかさ上げされており、架橋当時の親柱が埋まった状態です。きれいに管理されてあり車も通る現役の石橋です。

119、古山橋  (長崎県佐世保市世知原町上野原 古山 )

橋長:9.7メートル
橋幅:3.6メートル

大正:13(1924)
川名:上野原川(佐々川支流)

photoRIVHOT Works / 23th Nov, 2016


 
 
 
 
 
 

 

2020年5月30日土曜日

118、石氷橋

平成26年11月19日、小林のホテルを8時15分に出発、小林市郊外と、えびの市の橋見て、221号線を小林中心部に戻る途中、「石氷」バス停の先を右折するとすぐに渡る橋に並行して左側に架かる橋が2連の石氷橋です。
吉都線と221号線の間を流れる石氷川に架かっています、案内板がありすぐに分かります。

はじめ明治25(1892)年に木造でかけられ、その後、昭和18(1943)に現在の石造の2連アーチ橋になりました。

118、石氷(いしごおり)橋 (宮崎県小林市北西1の東区石氷)
 
橋長:25メートル
橋幅: 3.9メートル
架橋:昭和18(1943)

川名:石氷川(岩瀬川支流)
PhotoRIVHOT Works / 19th  Nov, 2014

 
 
 
 
 

154、菅野尾橋

しばらく、投稿をご無沙汰してしまいました。 平成26年11月17日、昨日は愛媛の佐多岬、三崎港からフェリーで17時頃に大分県の佐賀関港に上陸、大分で泊まりました。 この日は8時10分に大分のホテルを出発、竹田(たけた)市、豊後大野市の石橋を見ながら、8号線を南下、宮崎の高千...